高度先進医療
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今日は梅雨まっただ中・・・朝から土砂降りです・・・
昨日は先月ご紹介で伺ったご相談者のお宅へ車で伺っておりました。
何でも最近保険会社のA社からセールスの電話が頻繁にかかってくるのだとか。
そこは保険屋の政がこの業界に入るきっかけになった保険会社で先月に「医療保険」の新商品を発売しました。
それで、今会社を上げて売り込みに必死になっているようです。
セールスポイントは「高度先進医療」を受けられた場合は最大○○○万円の給付金が受けられるという内容です。
この高度先進医療に関する保障は、数年前に同じAで始まる某保険会社が終身医療保険では初めて保障の対象にし、結構話題になり、昨年から今年にかけて保険屋の政が主力で売っている保険会社でも保障の対象になりました。
この「高度先進医療」ですが、基本的に健康保険対象外の治療方法であり、その殆どが「がんの治療」に関わる治療方法です。
当然ながらどこの医療機関でも受けられるという治療ではありません。
現在一番精度が高いと言われているのは「重粒子線治療」と言われる放射線治療の一種で、一回あたりの放射でおおよそ300万円かかると言われています。
当然、健康保険の対象外治療ですから健康保険は使えず、「高額療養費制度」からも対象外です。
ですがその効果は絶大で、外科手術では障害が残る場合でもこの「重粒子線治療」は退院の翌日から職場へ復帰出来るほどだそうです。
これらの「高度先進医療」は全てのがんに使えるわけではなく、がんの種類や部位によって使える治療、そうでない治療があります。
ですので、外科手術を勧められたりした場合はもう一つこうゆう手段もあるのだということを頭に入れておくとよいかもしれません。
「高度先進医療」はまだまだ出来る医療機関が限られています。「重粒子線治療」ならば現在は千葉県と兵庫県の2か所しかありません。
今、厚生労働省はこの重粒子線を含めた粒子線治療の施設を増やそうと努力しているようですが、まだまだ進んでいないのが現状のようです。
この「高度先進医療」は奥が深いのでまた次回パート2でも詳しく書き込みたいと思います。
では今日はこの辺で・・・
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